旅– category –
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国内
秋深まりゆく美濃路へ 前篇
夏季休暇がずれ込んで、秋季休暇が貰えたので両親を旅行へ招待した。去年見た紅葉が忘れられなくて、食指はやはり今回も飛弾・美濃方面へ。 今回は珍しいことにツーリングではなく、車で行くことにした。中央道を西へ向かうに連れ、辺りの景色はいよいよ秋... -
国内
まったり過激な草津ドライブ
朝の首都高をカローラで疾風の如く駆け抜け、あれよという間に群馬入り。やっぱり朝早めに出発すると、東京をすんなりとクリアすることができる。 今回は、群馬県は草津温泉までレンタカーでドライブだ。 高速を降りると後はもう、気持ちのよい山間の国道... -
海外
初學者的台灣 台北終篇
はじめての海外でつい興奮してしまった台湾ネタも今回で終わり。 朝一で、隣町にある龍山寺に参詣。日本の侘びを重んじる寺社とは対照的に、台湾の寺社はどこも非常に派手だ。原色をふんだんに使用し、これでもかというほど彫刻や装飾が施されている。台湾... -
海外
初學者的台灣 基隆篇
高雄に次ぐ港町基隆。本日の締めは、基隆にある有名な廟口夜市。 金瓜石発基隆行のバスは途中、瑞芳高中バス停で高校生をドッと乗せ、高層の新興住宅が並ぶ山を越えてゆく。台湾の高校生は、日本の高校生と変わらない雰囲気だった。車内は一気に騒がしくな... -
海外
初學者的台灣 濂洞篇
九份でゆったりとした時間を過ごした後、まだ時間があったのでるるぶ台湾に「俗化されていない」と紹介されていた廃鉱の町、金瓜石まで足を延ばすことにした。 金瓜石に行くには行きに乗ってきたバスに終点まで乗ればいいはずなので九份老街のバス停にやっ... -
海外
初學者的台灣 九份篇
台湾3日目は、今回の旅で最大の目的だった九份観光。以前、写真でこのレトロな町並を目にし、懐かしいような暖かいようなまるで夢の中の町ような不思議な感覚を抱いた九份。憧れだった場所だ。 もともと金鉱の町として発展し、日本統治時代に最盛期を迎え... -
海外
初學者的台灣 士林篇
淡水の帰りに寄ったのが士林夜市(スーリンイエスー)。台湾でも最大規模の夜市だ。駅を降りると、平日の夜にも関わらずこの活気、これぞアジアンパワーやね。 夜市内には屋台が無数にあり、様々な食べ物の匂い、売り子の声、その他が渾然と混ざり合い妙に気... -
海外
初學者的台灣 淡水篇
修学旅行ツアーは、思ったより早く16時頃、免税店ギャラリアで解散になった。日没に間に合うように足早に中山駅へ向かい、30分ほどMRTに揺られ淡水へ。 淡水は、淡水江の河口に広がる港町だ。日本に例えれば、横須賀っぽい雰囲気が漂う。外見でイカの串揚... -
海外
初學者的台灣 台北序篇
台湾に行ってきました。はじめての台湾、何よりはじめての海外旅行です。 国際線が発つ成田空港までは結構距離があるので、空港までで軽い旅行気分になる。リーズナブルなHISの学生旅行パックなので、往路のフライトは遅い夕方便。 ちょっと不安だったチャ... -
旅
会津冬紀行 後篇
翌朝早く、視界のきかない早朝の朝霧の中を喜多方へ向かって走る。 お目当ては、喜多方ラーメンの発祥の店「坂内食堂」朝7時から開いていることもあって、朝食代わりに立ち寄る客も結構いるみたいだ。 肉そば(850円) 麺が隠れて見えないほどチャーシューが... -
国内
会津冬紀行 前篇
予備校時代の友達に逢いに、会津若松に行くことになった。 青春18きっぷが使えない期間なので、お得な会津往復列車たびきっぷ(6900円)が発売されている東武鉄道~野岩鉄道~会津鉄道の趣向を変えたルートで会津若松を目指すことにした。 浅草の立喰いそば... -
国内
昭和50年8月、あの夏へ
何年ぶりのことか、家族水入らずの伊豆旅行。これと言った観光地に寄らず、温泉に入ってのんびりする旅。 富戸漁港は、東伊豆のスキューバダイビングのメッカで多くのダイバーが集っている。この港はまた「ぼくのなつやすみ」のモデルとなったことでも有名... -
国内
やがて水底に沈む町
青春18きっぷの有効期限が、1月20日までだと気付いた。すっかり忘れていた。卒論準備で余裕はないが、きっぷは意地でも使い切るつもりだ。日帰り可能な鉄道で行ける温泉をテーマに、群馬県の川原湯温泉を目的地に決めた。 5時台の湘南新宿ラインならがらが... -
国内
その先の日本へ 後篇
翌朝、目覚めると外が明るいので晴れてるのかと思い襖を開けると、雪国だった。雪を見たせいですっかり興奮してしまい、7時にもならないのに外へ繰り出した。 郡上八幡は規模は小さいが盆地になっていて、四方を山に囲まれている。その山々に雪霞がかかり... -
国内
その先の日本へ 中篇
夕飯を食べ郷土料理の店大八を後にすると、外は銀世界だった・・・。 夜空に雪が舞うこの情景こそ、まさに今回の旅に求めていたものであった。 カメラに雪がかかることなんて気にもせず、夢中でシャッターを切った。レンズに雪が付着して水滴となり、電燈... -
国内
その先の日本へ 前篇
通りすぎる町の灯かりが、淡い残像となって流れてゆく。心地よいレールのジョイント音と揺れに身を任せ、やがて眠気がやってきた。幾多の町と夜を超えて、夜行列車は西へと向かう。 雪が見たい。突然の衝動を抑えることができず、旅へ出ようと思った。今回...
















